FEATURE
2022.09.07
Photo:Kenichi Sukegawa(sutudio Bounce)
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近年、じわじわと人気を集めている《スペルヴィア/Superbia》のシルバージュエリー。
今回は、日本はもとより、海外からのオファーも絶えない《スペルヴィア/Superbia》の2022年の新作アイテムをピックアップ。
厳選した5点のアイテムに注目し、ブランド特有の世界観と美しい造形を紹介する。
全長約6.2cmのペンダントトップ。素材はシルバー925。
ただ美しく天使を表現するのではなく、《スペルヴィア》独自の世界観で“天使”を表現した意欲作。天使の表情にまで、こだわり抜かれた造形や特有の艶消し仕上げが魅力。
詳しい製品情報は以下で確認を。
[“天使”ペンダントトップ]
全長9.2cmのペンダントトップ。素材はシルバー925。
滑らかなラインをベースとして造形を構築し、ダークな世界観が表現された作品。表面同様に裏面までしっかりと造形されている。《スペルヴィア》のペンダントの中で、現在最長の長さを誇る。 詳しい製
品情報は以下で確認を。
[“イド”ペンダントトップ]
全長0.9cmのリング。素材はシルバー925。
一見、平らでシンプルに見えるリングだが、平らな面には立体的に植物の造形が施されており、古代の壁画のような雰囲気に仕上げられている。また、リング中央にある段差には、異世界からコチラを見つめる“目”が。
詳しい製品情報は以下で確認を。
[“ヒドゥン”リング]
全長3.1cmのリング。素材はシルバー925。
古代の歴史的建造物の柱の装飾や壁画を思わせる、普遍的な造形が施された作品。指にはめると縦に長いかたちで装着されるユニークなデザイン。上から、横から、前から、後ろからと、見た目が異なる飽きないデザイン。
詳しい製品情報は以下で確認を。
[“スクルプトゥーラ”リング6]
全長2.9cmのリング。素材はシルバー925。
壁画や石像など、古代の遺跡を思わせる緻密な造形が施されたリング。女性像の顔に配されたクラックまで、驚くほどリアルに表現されている。天面には白蝶貝が施されており、指にはめる角度によっては、スクエアなストーンジュエリーにも見える。
詳しい製品情報は以下で確認を。
[“イコノクラムス”リング]
《スペルヴィア》
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《スペルヴィア》とは?