FEATURE
2024.01.31
Photo:a-mag
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《デュアルフロウ》が誇る、色褪せない魅力を秘めた代表作を紹介。
直線と曲線の調和が生み出す、力強く美しい“鶴(つる)”の造形が印象的なリング。
ブランド史上最高傑作と謳われるほど、完成度の高いアイテムとして知られる名作だ。
迫力ある頭部の造形、その頭部を支える繊細な羽根の彫刻が圧倒的な存在感を演出。
遠くから見ても、近くから見ても、どの角度から見ても惹き込まれる魅力がある。
頭頂部の赤い部分には「陶器」がセットされており、この陶器部分に関しても1点1点、《デュアルフロウ》の杉山氏が自身の工房にて焼き上げているという。
構図やバランス、彫刻など、全てのバランスが調和した、身に着けるアートと呼ぶにふさわしいリングだ。
素材はシルバー925。頭頂部は陶器製。
リングの全長は約4.5cm。
詳しい製品情報は以下で確認を。
[鶴リング]
◆問い合わせ先
《シルバーギークス》
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