【Guardia（ガルディア）】の代表作_#03 「因幡の白兎」ペンダント

Photo:a-mag.jp

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2023年に登場した《ガルディア》が誇る、珠玉の新作アクセサリーをフィーチャー。

【Guardia】_#03
▼因幡白兎Pendant

日本の神話に登場する「因幡の白兎（いなばのしろうさぎ）」をモチーフにしたペンダントトップ。

「因幡の白兎（いなばのしろうさぎ）」は、白兎神（はくとしん）と呼ばれる白いウサギの神。

白兎神（はくとしん）は、ワニ（サメ）を騙して怒りをかい、毛をすべてむしられてしまう。

そこに通りかかった大国主神に“身体を川の水で洗い、ガマの穂で身体をつつむとよい”と教わり、その通りにすると身体に毛が生え元通りになる。元気になった白兎神は、大国主が八上姫と結ばれる事を予言したという。

この話から、白兎神は、傷病を治す神、縁結びの神としてまつられている。

詳しいストーリーは出雲大社のコチラがわかりやすいので気になる人は確認を！

水が入ったヒョウタンと、薬草を入れた袋を携えた白兎神（はくとしん）が、ガマの穂に座っている可愛らしい造形が特徴。

素材はシルバー925。重量は約5.5g。

H25×W16×D5mm（バチカン含む）

詳しい情報は以下で確認を。
［因幡の白兎］

《ガルディア》
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