FEATURE
2022.11.10
Photo:Kenichi Sukegawa(studio Bounce)
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《ストレンジフリークデザインス》が誇る、色褪せない魅力を秘めた代表作を紹介。発売から現在まで、ブランドの核となり、トレンドに左右されることなく高い人気を獲得し続けているロングセラーアイテムだ。
代表作に触れることで、ブランドの世界観をより深く知ることができる。アクセサリー選びに迷ったときには、ぜひともそのブランドの代表作をチェックしてみよう。
心臓をイメージしたセンターコアを抱く、抽象的なドラゴンのような造形が特徴的な《ストレンジフリークデザインス》を代表するリング「マンティコア Reborn」。
本作は、2003年に発表された名作リング「マンティコア」を、さらに進化させたアップデートモデル。
リング両サイドに設けられた、透かし彫りを活かした空間の演出や、曲面とエッジ、鏡面と燻しのバランスなど、普遍的なデザインをさらに完成形へと近づけた。
また、本リングの最大の特徴は、中央のコアの素材やデザイン、大粒ルースから選べる点だ。
写真のモデルのコア素材に関しては、PSV(ピンクシルバー)となっているが、その他にもBRASS(真鍮)も選択でき、2種類の素材から選ぶことができる。
さらに、コアのデザインに関しても“アリゲーター”や“ワニガメ”、“レックス(爬虫類)”など、多彩な造形のデザインから選ぶことができる。※コチラはすべてBRASS(真鍮)製。
以下の動画では、一部デザインを確認できる。
リング台座の素材はシルバー925。重量は約34g。※PSVの場合
進化し続けている《ストレンジフリークデザインス》の代表作を是非!
詳しい製品情報は以下で確認を。
[マンティコア Reborn(真鍮コア)]
◆問い合わせ先
《シルバーギークス》
◆《ストレンジフリークデザインス》とは?
《ストレンジフリークデザインス》
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